ドクターの妻 必然的に専業主婦になりました

結構、地味に暮らしてます。これからの人生の楽しみ方を模索中

アキレス腱断裂手術から5ヶ月 リハビリも終了

断裂してしまったアキレス腱の、縫合手術をしてくださった
整形外科の先生は、神経質そうな顔をしていましたが、意外に楽観的で、
できたてホヤホヤの装具を履いた私を見て、
”まだ若いし、リハビリに通わなくても大丈夫だと思うよ。”
と、言いました。
なので、
”そうなの〜、そんなもんなの〜!?
 アキレス腱断裂って、思ってるよりも治りやすいのか〜”
と、思いもしたのですが、何せ、初めてのことなので、
松葉杖の使い方や、装具での歩き方がわからなくて😅
とりあえず、それらだけでも教えてもらわないと、日常生活が
不安なんですと訴えて、リハビリ科を紹介してもらいました。
ほんの短期間お世話になるつもりが、結局のところ、医療保険が適用される
術後150日まで、目一杯、リハビリに通う事になるとは、
思ってもみませんでした。

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術後2ヶ月半で、子供の夏休みと重なり、リハビリをやめようと思うと
申し出ると、理学療法士の先生達が、
”今の治癒の状態からして、リハビリを辞めてしまうのは、
 良いとは言えません。
  まだ痛みも残っている状態なのに、とても、どうぞと送り出せないです。”
と、引き止められました。
本来、外来患者のリハビリは、午前中のみで、午後からは、入院患者の
リハビリになっているらしいのですが、
”午後でも構わないので、続けませんか。
 ちゃんと治るまで続けた方がいいですよ。”
と、とても親身になって、言ってくださるので、時間の都合がつかない
2週間だけ、リハビリを休ませてもらって、お盆明けから再び
リハビリに通いだしました。
術後3ヶ月を過ぎても、大きなフットバスで、10分足を温めた後、
マッサージ、超音波振動を当てての癒着の軽減は続きました。
それから、スクワット、爪先立ち、低い階段の上り下り。
術後4ヶ月になると、超音波振動はなくなり、爪先立ちでの歩行や、
患足1本での爪先立ち、35CMの高さのある段の上り下りへと、
メニューが変わって行きました。


術後4ヶ月を過ぎた頃から、つま先に力がかかっても、
痛みが出るのは動き始めだけになりました。
寝起きや、運転などで、足首の関節が同じ角度で固定された後に歩くと、
相変わらず、痛み、ツッパリ感はあるのですが、数歩歩くうちに、
痛みがなくなるようになりました。
理学療法士の先生にも、
”僕たちがみたら、歩き方にまだ少しだけ、違和感を感じますが、
 普通の人が見たら、怪我をしてる人だとは、わからないと思いますよ。”
と、言われるほどになりました。

術後5ヶ月経った今現在、アキレス腱を親指と人差し指でつまむと、
まだ軽い痛みはありますが、つまんだり、強く当たらない限り、
痛みはありません。
朝起きて、1階へ降りるときだけ、ツッパリ感が強く、
階段を1段づつおりますが、朝の1回を除けば、怪我をする前のように
普通に小走りで、階段を降りる事もできるようになりました。

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足首の関節も、左右変わりない角度で、曲がります。

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良い方の足と比べると、まだ少し筋力は劣り、違和感があるのは、
否めませんが、子供と、縄跳びや、バトミントンぐらいできそうです。
整形外科の先生は、リハビリは必要ないと、言いましたが、
もし行ってなかったら、この時期に、こんなに良くなってなかったかも
しれません。
怪我後3ヶ月近くは、痛みを結構感じていたので、
怖くて自分でリハビリなんて、とてもできなかったと思います。
時間とお金はかかりますが、専門知識を持った人に頼るのが、
治癒への一番の近道だと実感しています。


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